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生活習慣病や薬害によるED

生活習慣によるED(勃起不全)

ED(勃起不全)と生活習慣、一見なんの関係もないように思われますが、実は大きな関連があるのです。生活習慣病というとメタボリック・シンドロームなどをイメージされると思いますが、慢性的な喫煙や過度の飲酒、乱れた食生活、運動不足、肥満、ストレスなどを原因とする病気をさします。40代~50代にもなると心当たりのある方は少なくないでしょう。

高血圧症、糖尿病、高コレステロール血症など生活習慣病の代表的ですが、特に高血圧症、糖尿病の患者さんには性機能の低下=EDを訴える方が多いと言われています。

勃起には血管の拡張と血流が大きな役割を果たしますが、それには血管を拡張させる一酸化窒素(NO)の存在があります。性的興奮によって神経から勃起指令が出されますが、このとき神経からNO(一酸化窒素)が分泌されます。これによりペニスの筋肉と血管が緩み拡張した血管に血液が流れ込むと勃起します。さらに血管からさらにNO(一酸化窒素)が分泌されることで勃起が持続するのです。

ところが、生活習慣病のほとんどは体内のNO(一酸化窒素)が減少し動脈が硬化することによっておこります。動脈が硬化することによって血流は阻害され心筋梗塞や脳梗塞といった血管の重大な病気につながるのです。同じように血流障害はEDにも影響が現れるのです。

さらに、メタボリック・シンドロームがED原因となる理由には、内臓脂肪が産出する「活性酸素」の影響があります。通常「活性酸素」は体内の抗酸化物質によって分解されますが、「活性酸素」が増えすぎると体内に残り「酸化ストレス」を引き起こします。「酸化ストレス」が高くなると血管や神経、筋肉の細胞が傷みやすくなるのです。コレによって血管内皮から出るNOの量が減ることにより動脈が硬くなり、血管の拡張と血流が悪くなりEDになってあらわれるのです。

薬の副作用によるED(勃起不全)

抗うつ剤などの向精神薬は副作用としてED(勃起不全)を引き起こすことが知られています。

向精神薬は脳内神経に働きかけるとともに交感神経と副交感神経にも影響を与えます。これらは勃起と射精に大きく関係している神経で、勃起しにくくなることがあります。その他にも、一部の降圧薬、抗男性ホルモン剤、抗コリン剤などもEDの副作用があると報告されています。これら薬の副作用によるEDの場合、副作用の原因となるお薬の服用を中止する事で、EDの症状は改善されると思われます。

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